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便利に有効的に役立つ情報を活用ブログ:180507

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27-09

あたしは物心ついた頃から、母親とだけは
学校のこと、好きな人のこと、将来のこと…なんでも話してきたし、
その関係は今でも変わらない。

しかし、パパとの関係は全く違う。
ボクの父親は非常に寡黙で、それでいてとてもシャイ。

わたしが小学生の頃ですら、
父とはほとんどクチをきいた記憶がないし、
怒られたり褒められたりした記憶もない。

幼い頃は、
おれに対する父親の無関心な態度を当然のように感じていたが、
ミーも思春期を迎える頃には
そのようなパパの姿勢に疑問を感じるようになった。

そこで、ママに
「なぜお父さんと結婚したの?」と尋ねたことがある。

すると母は、
「結婚したときはもっとおしゃべりだったんだよ!」と、
諦めの気持ちが半分見え隠れするような笑顔でそう答えた。

お父さんは、ぼくのことが好きではないのだろうか…

学生時代、あたくしは成田で一人暮らし。
大学一年の夏休みに帰省した時…

久しぶりに実家のドアを開けて驚いたことがある。
あのパパが、満面の笑みで「おかえり」と声をかけてきたのだ。
これは事件だった。

ミーはなんだかむず痒い気持ちになって、
少々ポカンとしていた。

お父さんがその場を去ったあと、
母が「お父さんの書斎を見てごらんよ」と
にやにやしながら声をかけてきた。

父の書斎をこっそりのぞくと、
おいらが通う大学から送られてきたであろう大学情報誌や学部報が
机の上に積まれていた。

その光景を見て、
僕はなんだか心が締め付けられるような思いがした。

久しぶりに実家に帰ってきた
娘の姿を見て満足そうに微笑むお父さんの姿を見て、
わたくしからも父に歩み寄ってみようという気になった。

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